Riva ClassicheがミラノAutoClassicaヴィンテージボートショーで注目を浴びる。
2023年11月17日
11月17日から19日まで開かれる名誉あるイベントに、Aquarama #2 、Riva Ferrari 32’などRivaのアイコンボート4隻を展示。
2023年11月17日ミラノ – 180年以上に渡りメイド・イン・イタリーのヨットの代表として君臨するRivaが、11月17日‐19日開催の第13回ミラノAutoClassicaの一環である “ヴィンテージボートショー”に伝説的な4隻を展示致します。
ヴィンテージボートショーは熟練の職人技とスタイルの歴史を語るヴィンテージモデルの時代を超越した魅力を探究し、真の芸術作品を作り出すことで何年にも渡ってアイコンとなったブランドの情熱に触れることのできる特別な機会です。RivaはRiva Classiche単独のスタンドでショーに参加します。Riva Classiche は1957年にCarlo Rivaが創設したRivaのオーナーが必要時にいつでも援助を受けられるボートサービスで、現在ではマホガニーとファイバーグラス製Rivaボートの修復とメンテナンスの国際的ベンチマークとなっています。ヴィンテージボートショー内のRiva Classicheスタンドではヨットの歴史を作った4隻のアイコンボートが展示されます。有名なRivaランナバウトの第2号艇でRiva Classicheにより見事に修復されたAquarama #2、 Aquarama II series #282、Aquarama Special #747、そしてRiva造船所とFerrariのエンジニアリング部門がコラボし、2台のVulcan 400 V8エンジンが生み出す最高速度100km/hのスピードとエレガンスが組み合わされた驚異のRiva Ferrari 32’ です。
Riva Classicheのスタンドにおいては、ゲストの皆さまはRiva ラウンジでおくつろぎ頂くこともでき、また、ヨットの世界からインスピレーションを得た完璧なRiva スタイルのアクセサリーや衣類、インテリア小物のコレクションの数々をRiva Boutiqueでご覧いただくこともできます。